あきらめの空気

2005年2月8日恋愛

◆昨日から引き続き
彼と湯布院をうろうろ。
それから
彼はバイトがあるので4時くらいに送っていただく。

私は優しくされるのに慣れてない。
たかが「送ってく」ひとつにしても。
彼と私のうちの距離は車で50分くらい。
しかも彼の家を通り過ぎて送ってくれた。
最寄の駅からひとりで帰るよ〜って言うのに。

すごく嬉しいけど
まだ慣れないな。

◆谷原くんと会う
彼と別れた後、着信が残っていた谷原君にコールバック。

会いたいそうで。

仕事帰りにくる。

最近仕事が大変だって話とか
最近どうしてるかって話とか。

なんだろう
あきらめの空気なんだよね。
名前をつけるとこれ。

谷原君とは
一緒になれなかった。
いろんな原因があったけど
お互い今でも好きなんだけど
もう　どうしようもないんだよね。

戻らないし戻れない。

その後愛し合う。
やっぱり谷原君とは最高の相性で。
私のしてほしいこととか分かってて
望みどおりのセックスができる。

谷原君とは
ずっと一緒に居たい。

浅く長く。