二日酔いとそんな日々

最近こんな日々

◆8日
ゼミ飲み

楽しかったんだけど
楽しすぎて
飲みすぎて（笑）

ディープな二日酔いに。。

次の日は昼過ぎまで死亡。

おとまりしたU君に
迫られるが軽くお断り。
もぉ大好きな彼女がいるくせに
これだから男ってねー＾＾；

そんなU君に
Aくんのことを「あいつのどこがいいの？？？」
と本気で聞かれる。

本気で応えたかどうかは定かではないけど、
でも一ついえるのは
Aくんが何ももってなくても
Aくんだけでいいってこと。

お金とか地位とか
もうそんなものを求めません。本物には。
Aくん自体が好きなので関係なしだわ。


◆9日
昼過ぎまで死んでたけど、
Aくんとお買い物デートなので必死で回復を目指す。

夜
うちに戻ってきてごはんをつくり
食べてまったり。

朝方に寝る。

◆10日
3時くらいまで寝てて
それからいちゃいちゃ。

結局帰ったのが5時前。

実は医学部君と5時ごろ約束してたけど
どう考えても無理なので
7時ごろにしてもらう。

それから用意し
7時ごろ彼うちに到着。手料理を作る約束だったので。

作る。
うまくできる。
当たり前〜　最近Aくんにも作って食べさせたから♪〜(=^ε^= )　

◆医学部君の目的とは
帰り際にキスをされた。
その前にはソファに一緒に座ろうって言われて
肩に腕を回された。

なんだか徐々に徐々に近づいて行ってる気がする。
巧みだなぁと感じる。

きっと
医学部君の目的は一つだと思う。
そんな熱い気持ちとか感じない。
きっと
彼も私の熱くなってない気持ちに感じてるんじゃないかな。
でも
敢えて
そこには触れずに。
うーん・・・ちょっとイヤになってきた。
面倒になってきた。

◆Aくん癒しタイム
そんな自分がイヤになり
Aくんにコーリング。
またもや2時間も話してしまう。

お互い多少なりとも想いあってる（と思うけど）と
こんな風に深い話とかするんだと思うけどな。

◆今日は
昨日飲みすぎたせいで
またも死亡中・・・うー

夜は谷原君と会う予定。
彼とは本音で。。

ただしAくんのことは言ってない。
Aくんが年下だとは知らない。